ふるさと納税をお歳暮に活用する

本人が実際に住んでいる市町村ではなく、どこか別に応援したい市町村があれば、その市町村に対して一定の寄附をすることによって、実質的に、その市町村に納税したのと同じ効果が得られる制度が、ふるさと納税とよばれているものです。


この制度を利用した場合、所得税や住民税の控除を受けることができますが、そのほかにも、ふるさと納税をした市町村から、お礼の品物が届けられるのが、大きなメリットとなっています。こうしたお礼の品物のなかには、ふるさと納税をした人があらかじめ指示をすることによって、別の人のもとに送付できる仕組みが使えるものがあります。
この仕組みは、実はお歳暮の発送にも使うことが可能です。

お歳暮をさらに詳しく調べてみませんか。

ふるさと納税のお礼の品物は、いわゆるご当地名物からなっているため、ふつうのデパートやショッピングセンターでは買えない、さまざまなめずらしいメニューが存在しています。
たとえば、地元で獲れたカニ、エビなどの珍味、ブランド牛のステーキ、地元産のフルーツを使ったお菓子やジュース、ジャムなどがあります。



これらはお歳暮のための贈答品としても、たしかに適切で、もらってうれしいものがいくつもあります。



お歳暮としてふるさと納税を利用する場合、あとで税制上の手続きなどをしなければなりませんので、本人の氏名や住所などを申込書に記入することは必要ですが、そのほかにも、お礼の品物の発送先となる、相手の住所や氏名の記載を忘れないようにすることもたいせつです。