お歳暮を贈る時期とお返し

お歳暮は元々事始め日というお正月の準備をする12月13日から12月20日までの期間に相手に届くように贈られていました。

しかしこの習慣も薄れてきていて現在では12月の初旬あたりから贈り始める事も多いです。マナーとしては12月に入ってから年末に差し掛かる前に届くようにすれば問題はありません。

お歳暮について考えます。

お歳暮は日頃からお世話になっている人に対して感謝の気持ちを込めて贈る物なので、もらったからと言って必ずしもお返しをする必要はなく、お礼状で済ませる事が多いです。
それでもお礼状だけでは心苦しいという場合はお返しを贈るのも良いです。



お返しを贈る場合はお返しの品だけでなく、お礼状も送っておく事を忘れてはいけません。


お返しは基本的にお歳暮をもらったらすぐに贈る物ですが、年末の時期と重なって年越え前に相手に届くように用意できるかわかりません。

その場合は相手に松の内にあたる1月7日までには届くように用意するべきです。

お返しを贈る場合の注意点としてはお歳暮でもらった品と同程度の金額で用意した品をお返しとして贈るという事です。


同程度の品を贈る事はマナーであって逆にそれ以上の高価な物をお返しとして贈った場合は次からはお歳暮を贈らなくて良いという意味があるので、相手に失礼にあたるので絶対に避けるべきです。



お返しを贈る場合はマナーを把握して贈らないとせっかく時間や費用をかけてお返しを贈っても逆に良くない印象を持たれてしまうので、注意するべきです。